ヨーロッパ恋愛紀行
恋愛心理学小説
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解説1:マッチメイキングサイト1
『出○い系サイト』と言えば、日本では迷惑メールや危ない事件ばかりがマスコミに取りあげられて、ネガティブなイメージができあがってしまっている。しかし欧米では状況はかなり違って、悪いイメージどころか、最も効率良く相手を見つける場所として社会的地位を確立しているのだ。もともと欧米では、新聞のクラシファイド広告欄で相手を見つけるというのが昔から定着していた。そこではまじめに相手を募集するコーナーと売春目的のコーナーが明確に別れていたせいもあり、まじめに相手を捜すのが目的のインターネット上の出○い系サイト(英語表現を使い、以下マッチ系サイトと表記)はほとんど抵抗なく普及してきた。それにインターネットの強みを生かして、それまでのローカル新聞では探せなかった遠方の相手についてもより詳細な情報を見ることができ、それに合わせてより多くの人が参加するようになってきた。特にインターネットの標準言語である英語で運営されるマッチ系サイトは、もともとはアメリカが中心だったのだが、今では世界中からアクセスされ、そこでは世界各国の紳士淑女による壮大なパーティが毎日24時間休みなく繰り広げられているのだ。

世界中に何百万人もの会員数を持つグローバルマッチ系サイトはほとんどアメリカベースだ。アメリカのサイトだけあって北米の会員が多いが、同時に英語である強みとも言うべきか会員が世界中に広がり、ほとんどの国をカバーしている。国名検索ができるようになっているので、自分の好きな国から順に相手を探していくことができてしまうのだ。たとえばニュースで話題になっている某国の様子をテレビで見たとしよう。そこに映っていた女性(あるいは男性)が魅力的だったりする。普通なら「この国にはこういった魅力的な女(男)がいるんだ」で終わってしまうところだが、これらの『マッチ系サイト』に行けばすぐにその国の現実の女性たち(男性たち)のプロフィールや写真を見ることができるし、気に入ったのがいればいつでもメールできてしまうのだ。ニュースでは聞けないようなその国の状況をいろいろ教えてくれたりするし、ついでにその人がすごく魅力的だったりして本当の恋愛に進展することもある。日本にいながらにして、また自分の部屋から簡単に、世界中のどこの国の女性(男性)にも愛を語ることができるのだ。

もともと日本には、合コン、お見合いパーティ、結婚相手紹介所、Q2等、世界に例を見ないほど出○い系サービスを発達させてきた歴史がある。日本では誰でもネットが使える現在、インターネットを使った国内の結婚紹介系サービスも手堅いマーケットを確保しているのも事実だ。しかし世界中からアクセスされる国際標準的なマッチ系サイトともなると、なぜか日本人は他の先進国に比べて桁外れに少ないのだ。
しかし日本人の恋愛の対象が海外に向いていないわけでは決してない。外人バーやクラブ、外人女性あるいは男性のストリップバー、その他風俗サービスや、外人の結婚紹介所に高額の金をつぎ込む人は後を絶たない。それに昔から、日本人男性は世界のあちこちに買春ツアーに出かけてはひんしゅくを買ってきたのは世界的に有名なことだ。世界の主要な観光地に行けば、日本語で対応する売春宿は必ず見つかるほどにもなっている。インターネットにしても、外人系のアダルトサイトにおける日本人会員数は世界のトップレベルだ。しかしその反面、まじめな恋愛目的の国際版マッチ系サイトとなると、なぜか日本人は急に消極的になってしまう。
これほど外国人に対して強い性的願望がありながら、まじめな恋愛はさっぱりダメということでは日本人が情けないと思われてもしょうがない。経済が強いだけの魅力がない人々だと思われてもしょうがない。日本人留学生は自己表現が下手だし、日本人観光客はツアーについて回って写真を撮ってるだけだし、日本人消費者は自分で考えないでみんなと同じものしか買わないのは、やっぱりバカな証拠だと思われてもしょうがない。欧米のメディアを見ると、最近日本がますます世界から見放されつつあるあるのが明らかで、外資系企業のいくつかはアジアのヘッドクオーターを日本からシンガポールや中国に移し替えているところも増えている。英語版マッチ系サイトの会員数を見ているとまさにこれらの流れを反映しているのかもしれない。他のアジア諸国と比べても日本人の参加者は異様に少ない。これはシャイな日本人を象徴しているのか、それとも衰退する日本を象徴しているのだろうか。いずれにしてもこれくらいの遊びができなきゃ国際社会ではやっていけない。立花隆が東大論で言っていたように、英語メールをポンポンやれるようにならないとこれからどうしようもない。その意味で英語のマッチ系くらい軽くこなせるくらいじゃなきゃ国際化社会についていけないだろう。ある程度の能力がある人ならインターネットでパツキン系Hサイトなんか見てないで、海外マッチ系サイトに挑戦してみるのもよいのではないだろうか。

英語が大きな問題だと思う人は多いことだろう。実際に日本人大学生の英語力は国際的に見てひどいものだ言われている。しかしここで英語力を評価しているものはTOEFLであり、日本人の平均値を下げているのは聞き取りのパートなのだ。実はそれ以外の読み書きの能力に関しては日本人大学生はそんなに悪くはない。これはアメリカ東海岸やイギリスの語学学校でヨーロッパからの留学生と一緒に勉強したことのある人ならわかるだろう。文法やリーディングなら日本人も負けてないのだ。ということはメールをやりとりするインターネットのマッチ系サイトは、ある意味でとても日本人向きだと言える。英語のネイティブスピーカーとやり合うのは大変だが、それ以外なら英語はお互い外国語であり、メールをやりとりする分には日本人的な英語コンプレックスなど問題にはならないのだ。問題は英語というよりむしろ、文化が違う相手とのコミュニケーションである。これは言語の問題よりもずっと大変であることは、英語を自在に操れる人なら誰でも感じることだろう。世界は広い。グローバルなマッチ系サイトには、何百万という考え方、価値観が集まっている。このような世界のさまざまな考え方・文化の壁を越えて意思や感情を伝え合ったり、理解しあったりすることは誰にでもできるというわけではない。英語も必要だが、それ以上の知識と能力を問われるインテリ的行為であるからだ。でもそのセンスがある人には是非ともこの国際的社交の場にデビューすることをお薦めする。そこでは自分の能力にふさわしい待遇が待ち受けているのだ。
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解説1:マッチメイキングサイト2
サイトの説明:

無料・有料会員;
現時点での主流派のグローバルサイトといえばmat*h.com; ud*te.comである。これらいずれも世界中に何百万人もの会員がいる巨大サイトで、ナスダックに上場している健全な企業によるものだ。英語のマッチ系サイトはその他多くあるが、ほとんどの場合、会員の年齢はどこも18歳以上だ。日本のカジュアル出会○系にあるような中学生・高校生OKのサイトは基本的にアメリカには存在しない。年齢の上限はサイトによって違うが、99歳までだったり無制限だったりする。かなり年上に興味があるならこのような巨大サイトではなく、シニア専用のサイトに行くのをお薦めする。巨大サイトは幅広い年齢層のメンバーが登録されているが、メインは20~40代だ。またゲイやレズビアンも登録しているが、そういった需要に関してはそれ専用のサイトの方が厳選されていて良いかもしれない。巨大サイトはだいたいにおいて、ノーマルな趣味の会員が大半を占めている。

システムはどれもほぼ同じで料金を払わなくても自分のプロフィールを登録し、他のメンバーのプロフィールを見ることもできる。そこで気に入った相手を見つけたら有料会員になってメールを送るといったしくみだ。一般的に女性は無料のままでプロフィールを載せておき、それを見た男性が有料会員になってメールを送るという状態になっている。その逆もあり得るが、会員の男女比を考えるとこれが現実的でかつまともな方法であろう。無料のままできるプロフィール登録だけでは圧倒的に男の比率が上がってしまうが、無料と有料の会員制度をつくることによって、結果的に男女比のバランスがとれるというわけだ。日本の多くの出○い系サイトでは男性会員からだけ課金することにより、男女比を保っているところも多いが、アメリカではこの方法は性差別につながるのか男女による見かけ上の違いは出してなく、男女のどちらでも有料会員になれるシステムになっているのだろう。もっともアクティブなアメリカ人女性は金を払って自分から探しに行くこともときどきあるが、膨大な男のプロフィールの中から選ばれるためには、よほど完璧なルックスがない限り、女からのメールを期待することはできないのだ。

プロフィール;
サイトによって違うが、いきなりプロフィールを見ることができるところと、サインアップが必要なところがある。いずれにせよ、プロフィールを見るだけなら料金を払う必要がないから、少しめんどうでもサインアップしてみよう。多くのサイトではそれだけですべての会員、つまり何百万人ものプロフィールを見ることができる。もちろん全部見るわけにはいかないから検索画面に行き、適当に条件を付けてみる。検索条件はいろいろあるが、英語圏以外であれば国名・年齢だけでかなり絞られる。思いついた国で探してみよう。
最初に目に付くのは写真付きプロフィールだ。写真は載せても載せなくても良いが、平均して3割ほどの女性は写真付きにしてる。これは日本人から見ればちょっと驚く数字かもしれない。日本の大手の出○い系サイトでは女性の写真率は5%以下だと言うことだ。グローバルマッチ系ではやはり人数が多いだけあって写真のインパクトは強い。写真を載せるのはオプションだが、サイト側は写真を載せるのを強く推薦している。写真があると8倍~10倍のメールが来るということだ。心理学的にも、男が女に対していちばん重視するのが見た目だというのは証明されている。どんなに趣味や学歴が良くたって見た目のインパクトにはかなわないのだ。
一つひとつのプロフィールを見て感じることは、その膨大な情報量だろう。日本の出○い系と比べてかなり内容がある。これは会員数の多さからすれば当然といえば当然だが、それだけではなく欧米の個人主義を反映してものとも言えよう。他人と違う自分自身のアイデンティティーをしっかり持つように教育をうける欧米文化ではこれくらいの量の情報がないと自分を表現しきれない。逆に日本人にとってこれは結構大変に思うかもしれない。日本の出会○系のプロフィールはこれに比べれば本当に単純で、趣味、学歴、収入とあと自由に書く欄が一カ所ある程度だ。ある日本の大手出○い系サイトのプロフィール編集スタッフに言わせると、そこさえまともに書けない人が多いということだが。

料金と課金システム;
有料会員の料金はどこもだいたい1ヶ月25ドル程だ。これは日本の大手の出○い系サイトに比べてちょっと割高に感じるかもしれないが、何百万という会員数当たりで見ると決して高くはない。またこれらアメリカのすべてのサイトはクレジットカードに課金するシステムをとっているから世界のどこにいてもその場ですぐに有料会員になれる。よく、インターネットでクレジットカード決済をするのが危険で、振り込み等の方が安全だと信じている人がいるが、基本的にそれは間違っている。ほとんどのアメリカの大手有料サイトは暗号化されており、カード情報が漏洩することはまず考えられない。それにカードが使えるサイトはクレジットカード会社からの認証を得ており、そのサイトが契約以上の課金をするようなことがあっても、カード会社がそれを補償するという制度が一般に広まっている。その意味でこれらのメジャーなサイトで問題が起こることはあまり考えられない。
しかし注意しなければならないのは、会員費は自動更新で、たとえ一ヶ月分だけ入ったとしても、翌月になると自動的に一ヶ月分取られるシステムになっているのだ。これはアメリカらしい方法で、本当に一ヶ月だけ会員になりたければ、一ヶ月以内に退会申請をしなければならない。といっても文章を書くとかではなく、退会申請用のページに行ってクリックするだけだ。しかしこれを忘れる人は多く、気づいたら何ヶ月分も会費を取られていたなんてことになる人は少なくない。これはインターネットが普及する前から通販などでアメリカでよく使われている方法であり、慣れていない日本人は特に注意すべきである。退会申請できるページに行くリンクはわかりにくくなっている場合が多いので、有料会員になる前に、退会申請のページをしっかり確認しておくとよいだろう。しかし、トリッキーなサイトでは、有料会員になる前には退会ページにすぐ行けるようになっているが、料金を払ってからはなかなかそこにたどり着けないようにしてあるケースも実はある。そこら辺は注意が必要だが、大手サイトであれば、とにかく訴えられるようなことはしないので、辞められない方法がなくなるなんてことはない。あくまでも気を変わらせるとか、思い出せないようにするとか、そういった程度だから注意していれば問題はない。いずれにせよ、有料会員になったらまず退会申請ページを確認しておくというのをお薦めする。

コンピュータマッチ
自分のプロフィールにある情報からコンピュータが自動的にメンバー検索し、理想の相手を探す機能。実はこれが会員数の多い巨大マッチ系サイトの売りだったりするわけだが、残念ながら日本人には全く意味がない。この機能は北米に住んでいるアメリカ人にとって使えるものかもしれないが、少数派である日本人の要求に合わせてコンピューターはプログラムされていない。そのうちに世界各国の会員が増えればそれにも合わせて機能がバージョンアップするかもしれないが、まだまだ当分は自分の目でプロフィールを調べていった方がよい。

日本人男はモテルか?
留学経験のある人ならわかるが、日本人男性は白人女性には全然モテない。それに比べて日本人女性はそこそこ白人男性にモテる。これは昔から変わらない統計的事実だ。mat*h.comでは、自分が求めている相手の人種についてプロフィールに載せることができる。事実上、人種別フィルターをかけられるのだ。そこでの選択肢は白人、ヒスパニック、黒人、中東系、アジア系等と別れている。日本はもちろんアジア系に属する。実際に女性のプロフィールを見てみるとわかるが、いちばん人気のないのはアジア系だ。人気のあるのはもちろん白人、それから黒人やヒスパニックが続く。ここは複数選択可能なところだが、白人女性の場合はほとんど白人だけを選んでいる。アジア系を選んでいる白人のほとんどは全人種OKの場合であり、アジア系だけを特に探していることは皆無である。
しかし、だからといって諦めることはない。人種なんか何でも良いと言っている女性はそれなりにいるのだ。そういう女性はそうでない女性より当然リベラルで、頭も良い傾向にあるはずだ。文化の違いを乗り越えて恋愛をしようとするのだから相手の女性もそれなりにリベラルで広い視野を持ってないとどうしようもない。つまり結果的にこのフィルターはアプローチする女性を選ぶのに使えるから、その意味では非常に便利だと言える。
しかしそういった女性にアプローチするには、こちらもそれなりのオープンな思考と文化的教養を問われることになる。つまらない男は相手にされないのだ。ここでつまらない男というのは、当たり前のことしかできなくて、みんなと同じことしかできなくて、論理的思考力がなく、頭が固くて、寛容さがなくて、芸術の鑑賞力がなくて、教養がない奴だ。しかし逆に、そうじゃない男、つまりちゃんとした国際感覚を持っている人は積極的に行って欲しい。そういった欧米的センスと、繊細な日本人的センスの両方の良いところ取りをした男は実はかなりモテたりする。センスのある日本人の男を知ってしまって、ヨーロッパ男なんか目じゃない、と言っている欧米の女性を実際に何人か見かけた。そういう女性はこんな言い方をする。He is different.

必要な英語
女性をくどく英語構文は習ったことないから何て言ったらいいかわからないと言う人がいるが、それはナンパしたことないから最初どうやって声かけたらいいか教えてくれと言っている人と同じである。つまり、全然見込みがないということだ。何て言ったらいいかのマニュアルなんてない。会話は自分と相手との間で決まるものであり、自分だけで決めてしまうものではないのだ。それは英語だってメールだって同じだ。
しかし英語を使ってコミュニケーションしたことのない人はもちろん準備が必要だ。まさか日本語を英語に訳してメールしようなんてことはやめてほしい。最初のステップとして、英会話のテキストが参考になるかもしれない。メールでのコミュニケーションとは会話に似ているところが多い。英会話のテキストに出てくる表現は使えるだろう。英会話の本の中から気に入ったものをいくつか使えば軽い感じで質問・回答ができる。しかしもちろんこれだけではどうしようもない。相手は英会話スクールの先生じゃない。相手の興味を惹く話題を出していかなければ返事は来ないのだ。やり方はたくさんあるが、関係を発展させるにはまず自分を売り込まなければならない。相手の女性のところに行ったたくさんのメールの中から自分を選ばせなければならない。だから他の男と比べて自分がいかに特別な人間かということをアピールする必要がある。それには簡単な英会話的というよりも、英作文といった感じで書かなければならない。ここで必要となってくるのは、英文の明瞭さと読み手を飽きさせない楽しさだ。受験英語の難しい表現は厳禁なのは言うまでもない。そんなもの日本人以外の誰も理解できない。それよりもアメリカの大学のライティングのテキストにあるようなクリアーな論理で、相手の興味を惹くほどの強烈な自分を述べなければならない。誰も書かないようなもので、相手の女性を驚かすくらいのものであればなお良い。念のために言っておくが、欧米では人と違うところがとても重要である。マッチ系では特にそうだ。他人と違う自分をどれだけ明確にし、それに対してどれだけ相手の共感を得られるかがポイントとなる。ほとんどこれに尽きるといっても言い過ぎではない。こんなこと当たり前と思う人も多いだろうが、これがわからない人も結構いるらしい。日本の大手出○い系のスタッフによると、自分のことを「普通です」とか書いているどうしようもない男が非常に多いそうだ。さすがにそこまでひどいと日本でも相手にされないようだが、世界では笑い物にもならないほどだろう。逆にウケるかもしれないが。
自分のことを述べるのと同じように大切なのは、相手の意見やプロフィールに対するきちんと反応することだ。相手はもちろん自分のことを知って欲しいし、理解して欲しいと思っている。特に個人主義の欧米ではそれが強い。相手の意見に共感したなら、相手と同じ表現で繰り返すのも悪くはない。しかしそれだけで終わりにするのではなく、それについてサポートするセンテンスをひとつくらい加えておくとかっこいい。ディベートやライティングに慣れてる人なら何てことないが、ある意見に対してそれをサポートする理由をさっと言えるようになりたい。それをちょっと混ぜながら相手の意見に反応すればかなり印象が良くなる。例えば相手が、「スターバックスはプラハに来て欲しくない」 と言ったとする。それに対してサポートする意見としては、プラハがプラハっぽくなくなる、他のカフェの値段も上がる、観光客が群がる、プラハのカフェ全体の味が変わるかも、あのロゴがプラハの街に合わない、タバコを吸う場所がひとつ減る、等がある。こういった意見を自分で考え、これらを使って相手の意見に賛同しながら話を自分で発展させていくのが基本的なメール交換と言ってよい。こんなこと当たり前だと思っている人は多いだろうが、実際にこれができない日本人は多い。ここらへんの英語表現の練習には、ディベートのテキストかTWE用のライティングのテキストが便利だろう。特に留学経験がなく、意見を言うのが苦手な人にはディベートの感覚ごと英語で憶えてしまったほうがいい。
普通の英会話など問題なくできる人なら、よりかっこいい恋愛表現を使いたいところだろう。映画や小説から多くを拾えるが、使いこなすのは簡単ではない。無理して使うと逆にハズすし、それに相手も理解できないこともある。マニュアル的に使うのではなく、あくまでも相手との会話の流れの中で適切に使っていきたい。相手がネイティブでない場合は、メールが続けば相手の表現もこちらの影響を受けるものである。そのなかで自然に使うのがいちばん気持ちが伝わる。・・・といっても簡単じゃないけど。

ここで1つ例を出す。
"Care to tango?"
ってセリフがある。有名な映画に出てくる。ネイティブ英語スピーカーなら誰でも知ってる。
でもこれをいきなり非ネイティブな相手に言っても、相手は苦笑いしてハズす公算大。
でも、しかるべき状況で、しかるべきタイミングで、しかるべき表情をしながら言うと・・・相手は乗ってくる。
ことばの意味が正確にわからなくても、雰囲気で押せるところは押す。
そして映画のキメ台詞は、ここぞというときに出す。
世界のどこ行っても女が求めているものは、こういうものだ。
映画や小説から取ったセリフなど100フレーズ憶えていても、一度の出会いに1回使えるかどうかって確率だけど。
でも英語の勉強にもなるので、がんばって憶えるしかない。
男の努力とはこういうものではないだろうか。

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